春先や季節の変わり目になると、
鼻水・鼻づまり・くしゃみなどの花粉症や鼻炎に悩まされる方が増えてきます。
薬で症状を抑える方法もありますが、
体質を整えて症状を軽くする方法としてお灸もとても有効です。
今回は、鼻炎や花粉症の体質改善によく使われるツボ
**「大椎(だいつい)」**をご紹介します。
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大椎(だいつい)とは?
大椎は、首の付け根にあるツボです。
首を前に倒すと、首の後ろにポコッと出る骨があります。
その骨(第7頚椎)のすぐ下にあるのが大椎です。
このツボは東洋医学では
「陽の気が集まる場所」
とされ、体の免疫や自律神経に大きく関係しています。
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大椎のお灸が効く症状
大椎のお灸は次のような症状に使われます。
・花粉症
・アレルギー性鼻炎
・風邪をひきやすい体質
・鼻づまり
・咳
・首肩こり
・自律神経の乱れ
鼻炎や花粉症の方は、
この部分が触ると冷えていたり、固くなっていることが多いです。
お灸で温めることで、体の防御力が高まり、
症状が出にくい体質に整っていきます。
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大椎のお灸のやり方
市販の台座灸を使うと安全にできます。
① 大椎にお灸を置く
② 温かく感じる程度で1〜3壮
③ 熱すぎる場合はすぐ外す
入浴後など、体が温まっているときに行うとより効果的です。
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鼻炎体質の方におすすめのツボ
大椎に加えて、次のツボもよく使います。
風池(ふうち)
首の後ろのくぼみ。鼻づまりに効果。
合谷(ごうこく)
手の甲。鼻炎・頭痛・顔の症状に有名。
豊隆(ほうりゅう)
足のツボ。鼻水や痰を改善。
これらを組み合わせることで、
鼻炎や花粉症の体質改善につながります。
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まとめ
花粉症や鼻炎は、体質や自律神経のバランスと深く関係しています。
お灸で体を温め、巡りを整えることで
症状が軽くなる方も多くいらっしゃいます。
薬だけに頼らず、
体を整えるケアの一つとしてお灸を取り入れてみてください。
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矢木鍼灸院では、
花粉症・鼻炎などの体質改善の施術も行っています。
お気軽にご相談ください。